【周波数とエネルギーの関係】

光や電波などの電磁波、科学的にすべての物質には、何らかの「振動」や「周波数」という性質があります。
周波数とは、1秒間に波が何回振動するかを表したものです。
単位にはHz(ヘルツ)が使われます。
例えば、
- 100Hz:1秒間に100回振動
- 1,000Hz:1秒間に1,000回振動
- 1兆Hz:1秒間に1兆回振動
光子1個が持つエネルギーは、周波数によって決まります。
E=hν
E:光子のエネルギー
h:プランク定数
ν:周波数
この式が示すように、光子は周波数が高いほど大きなエネルギーを持っています。

例えば、可視光線よりも紫外線、紫外線よりもX線の方が、光子1個あたりのエネルギーは大きくなります。
ただし、光全体が運ぶエネルギー量は、周波数だけでなく光子の数にも左右されます。
周波数は、光が物質にどのような影響を与えるかを考えるうえで、重要な要素なのです。
想像してみてください。
色が見える世界と

色が見えない世界

どちらにエネルギーを感じますか。
圧倒的に色が見える世界の方がエネルギーを感じるでしょう。
これは感覚的な問題ではなく、実際に目で見ている色は『光子のエネルギー』として存在しているのです。
りんごが赤く見えるのはりんごが赤いからではない?🍎
物質の色が見える仕組みには大きく2つあります。
①反射による色:物質が特定の周波数の光を吸収し、それ以外の光を反射する。
②発光による色:物質がエネルギーを放出し、特定の周波数の光を生み出す。
りんごの場合🍎
太陽光などの光から放たれる光子の周波数
(可視光のうち、波長約500nm付近の光)の範囲で、りんごが反射する周波数が赤色に見えているのです。
つまり、りんごが赤く見えるのは、りんごが赤いからではなく、太陽光から放たれる赤色の周波数を見ているということなのです。

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周波数が一致すると何が起こるのか? ― 共鳴の仕組み

物質には、ほぼ全て振動、周波数を持っており、それぞれ振動しやすい固有の周波数があります。
外部から与えられる振動の周波数が、その物質の固有周波数に近づくと、振動が大きくなることがあります。
この現象を「共鳴」と呼びます。
例えば、ブランコを想像してみてください。
ブランコが揺れるタイミングに合わせて力を加えると、揺れは次第に大きくなります。
一方、タイミングが合わなければ、効率よく揺れを大きくすることはできません。

これと同じように、原子や分子にも、特定の周波数の電磁波を吸収しやすい性質があります。
これらをより現実的に解釈すると
全ての物質には周波数が存在しています。
人間一人一人が違う周波数を持ち
神社や仏閣、パワーストーン、パワースポットと呼ばれる場所にもそれぞれ固有の周波数があります。
エネルギーをより高くするには、受け取る側の周波数をそれらの周波数に合わせることで共鳴し、エネルギーが高くなる、エネルギーを受け取れるということになります。

逆に捉えると、エネルギーが増えたと感じる場合はそれらと共鳴もしくは影響を受けているということになります。
また、周波数を合わせなくとも他の周波数によって影響を受ける場合もあります。

Siriusの周波数🌟

Siriusは太陽の25倍の光度を持ちながら、
地球から8.6光年と非常に近い場所に位置し、
地球から見た際に太陽に次いで最も明るく、エネルギーを送っている存在です。
・太陽とSiriusが放つ周波数を科学的に見ると
『ピーク波長』最もエネルギーが高い波長の位置
太陽は波長約500nm付近がピーク波長にあたり、周波数に換算すると『約600兆Hz』です。

それに対し、Siriusは波長約294nm付近がピーク波長になり、周波数に換算すると『約1,020兆Hz』になります。

この様に、Siriusが放つ光のエネルギーは非常に高く、地球に強い影響を与えている存在です。